韓国俳優ナムグンウォン プロフィール

韓国俳優ナムグンウォンのプロフィールです。

ハングル 남궁원
本名 홍경일 ホン・ギョンイル
お誕生日  1934/8/1
身長    180cm
体重 84kg


「女の香り」に出演する俳優を見て「ナムグンウォン」という俳優は初めてみるなあ・・と思っていましたら、なんとデビュー 52年 映画一筋の伝説の俳優が初めてのドラマ出演とのことです。



出演作品  

1959 映画「貧しい恋人たち」
1959 映画「独立協会と青年イ・スンマン」
1959 映画「雨の日の午後3時」
1959 映画「姉妹の花園」
1960 映画「オクリョン公主とファルピン党」
1960 映画「この命 果たすように」

1961映画「燕山君」
1962 映画「家族会議」
1963 映画「嫁の秘密」
1964 映画「黒い傷のブルース」
1964 映画「明洞の夜が来る」
1964 映画「追跡の追跡」

1965 映画「国際スパイ」
1965 映画「旅人の夜の街」
1965 映画「夜は言葉がない」
1965 映画「非武装地帯」
1965 映画「Sunset On The Sarbin River 」
1965 映画「殉教者」
1965 映画「パパが帰ってきて」
1965 映画「どのような情事」
1965 映画「女性のほうが好き」
1965 映画「肉体の門」
1965 映画「この女を見て」
1965 映画「第3の運命」
1965 映画「死ぬほど会いたい」
1965 映画「日清戦争とヒロイン 閔妃」
1965 映画「南と北」

1966 映画「ガシネ先生」
1966 映画「スパイ作戦」
1966 映画「国際金塊事件」
1966 映画「私に言いたいことがある」
1966 映画「無籍者」
1966 映画「大暴君」
1966 映画「最後の皇后 尹棐」
1966 映画「殺人手帳」
1966 映画「叔父」
1966 映画「「旅」
1966 映画「永登浦の夜」
1966 映画「誤解が残したもの」
1966 映画「イルチメ 必死の剣」
1966 映画「最後前線 180里」 
1966 映画「8240 K.L.O」
1966 映画「実家の母」

1967 映画「義母」
1967 映画「南南西に進んでください」
1967 映画「二人の旅人」
1967 映画「滿船」
1967 映画「密語」
1967 映画「悲恋」
1967 映画「光と影」
1967 映画「三角の恐怖」
1967 映画「哀愁」
1967 映画「寂しくない」
1967 映画「宇宙怪人 ウァンマクィ」
1967 映画「66番街の血縁」
1967 映画「指名手配」
1967 映画「風雲三国志」
1967 映画「風雲の剣客」
1967 映画「白いカラス」
1967 映画「兄嫁」
1967 映画「Swordsman In The Twilight 」

1968 映画「女の一生」
1968 映画「その日がくるまで」
1968 映画「錦繡江山」
1968 映画「慕情の秘密」
1968 映画「夜はこわい」
1968 映画「三絃六角 」
1968 映画「怒っている大地」
1968 映画「深夜の悲鳴」
1968 映画「審判」
1968 映画「アリラン」
1968 映画「悪魔の招待」
1968 映画「巖窟王 」
1968 映画「どのような瞳」
1968 映画「旅路」
1968 映画「日食」
1968 映画「あの丘を越えて」
1968 映画「絶望はない」
1968 映画「絶壁」
1968 映画「黒化」
1968 映画「李朝女人 殘酷史」

1969 映画「裸橋 」
1969 映画「独身女性」
1969 映画「魔法扇」
1969 映画「永遠山河」
1969 映画「壁の中の女」
1969 映画「愛は涙の種」
1969 映画「石女」
1969 映画「媤宅」
1969 映画「どんなに愛しても」
1969 映画「暗殺者」
1969 映画「6つの影」
1969 映画「女性上位時代」
1969 映画「女性が告白する時に」
1969 映画「5人の死刑囚」
1969 映画「バラの城」
1969 映画「第7の男」
1969 映画「太子の岩」
1969 映画「青い目の嫁」

1970 映画「その女に服を着させなさい」
1970 映画「極東の無籍者」
1970 映画「君と僕が痛みを共にしたとき」
1970 映画「答えてください」
1970 映画「魔の寝室」
1970 映画「Minbi And Magic Sword」
1970 映画「壁の中の女2」
1970 映画「秘殿 」
1970 映画「夕日のハルピン」
1970 映画「父と一緒に踊りを」
1970 映画「暗黒街の25時」
1970 映画「女の終着駅」
1970 映画「Six Terminators 」
1970 映画「天使の涙」
1970 映画「初体験」
1970 映画「青い寝室」
1970 映画「ビーチの情事」

1971 映画「国際暗殺団」
1971 映画「二人の娘」
1971 映画「忘れられないあなた」
1971 映画「鎖を切りなさい」
1971 映画「悲しい花びらが散る時」
1971 映画「美しい韓国」
1971 映画「戦争と人間」
1971 映画「幸せな別れ」

1972 映画「行かないで」
1972 映画「素敵な人生」
1972 映画「母」
1972 映画「別れ」
1972 映画「分かれても愛だけは」
1972 映画「花盆」
1972 映画「Chungnyeo 」

1973 映画「狼たち」
1973 映画「心は青空」
1973 映画「三日天下」
1973 映画「ソウルの恋人」
1973 映画「A She-Sailor 」
1973 映画「下宿生活」
1973 映画「黒潮」

1974 映画「若い女性」
1974 映画「同居人」
1974 映画「夜に浮かぶ太陽」
1974 映画「雨に濡れた唇」
1974 映画「サハリンの天と地」
1974 映画「恍惚」

1975 映画「明日は未来」
1975 映画「アイラブママ」
1976 映画「元山工作」
1977 映画「秋露 私の愛」

1978 映画「あなたの窓に火が消えて」
1978 映画「殺人 蝶を追う女子」
1979 映画「裸足の青春 77」
1979 映画「トランペット奏者」
1979 映画「第3漢江橋」
1979 映画「O女 」

1980 映画「避幕」
1980 映画「鬼火山荘」
1980 映画「野生の処女」
1981 映画「氷点81」
1981 映画「インチョン」
1981 映画「自由夫人81」
1981 映画「人妻」
1981 映画「家を出た妻」

1982 映画「禁止された愛」
1982 映画「失われた青春」
1982 映画「Abengo Airborne Corps」
1983 映画「愛する時と分かれる時」
1983 映画「赤道の花」
1983 映画「風風風」
1983 映画「悲恋」
1983 映画「21の防備録」
1983 映画「19歳の秋」
1983 映画「外出」
1983 映画「不思議な関係」

1984 映画「長男」
1984 映画「どん底から救った私の娘」
1986 映画「三色スキャンダル」
1986 映画「どん底から救った私の娘2」
1986 映画「燕山君」
1987 映画「学生のレポート」
1987 映画「忘れな草」
1987 映画「氷海」
1987 映画「女性は風 女性は風」

1988 映画「業」
1989 映画「彼女と最後のダンスを」
1988 映画「第2の城」
1990 映画「ロボット テコンV90」
1991 映画「ソウルの涙」
1992 映画「素女經」
1992 映画「危険水位 」
1992 映画「ただ一度の自分の人生なのに」
1993 映画「愛 そして 別れ」
1993 映画「英雄たちの羽ばたき」

1994 映画「大統領の娘」
1995 映画「パパはボディーガード」
1995 映画「秘密」
1997 映画「クレージーダンス」
1999 映画「愛」
2001 映画「Saulabi」
2011 SBSドラマ「女の香り」イム・ジュンヒ役


ナムグンウォンは来る 23日初放送される SBS 週末特別企画 '女の香り'でソヒョリムのお父さん Jグループ イム・ジュンヒ会長役を引き受けた.

大韓民国映画界の生き証人で 300編を超える映画に出演した大俳優ナムグンウォンがブラウン管に初めて姿を仄めかすようになる歴史的瞬間のわけだ.

ナムグンウォンは '女の香り'で存在自体だけでも一座を圧倒させる強いカリスマを持ったイム会長を演技する予定だ.ナムグンウォン特有のいかめしくて品格ある雰囲気がイム会長というキャラクターときっかりあいながらもっと期待感を催している.

去る 16日京畿道一山で進行された撮影場でナムグンウォンは順調な初撮影を終えた.ナムグンウォンは撮影に先立って "新人だからよろしくお願いいたす"とスタッフたちとあいさつを交わした後、長いせりふを NGなしに消化して貫禄の演技力を現わした.

何よりナムグンウォンは 1959年 '独立協会と青年イ・スンマン'という映画を通じてデビューした以後、幾多の映画に出演しながらもドラマには出演した事がない純粋映画人.

きれいで爽やかなかっぷくと切れみたいな外貌で '韓国のグレゴリーパク'という別称と呼ばれるほど人気を呼んだけれどもナムグンウォンはその間ドラマとは距離が遠かった.

特に映画界歴史に生きている伝説と呼ばれるほど易しく接することができなかったナムグンウォンのテレビ劇場出演に対する周辺人物たちの反応は熱い.ブラウン管を通じて大俳優にあえて感激的だという反応が盛り上がっていること.

これに対してナムグンウォンは "'女の香り'が良い作品だから出演を決めるようになったし、まだ演技に対する熱情が豊かな位 健在だということも見せてくれたかった"と伝えた.引き継いで "ブラウン管を通じて照らされる私の姿が分かりたかったりする"と言った.

ナムグンウォンの息子と同時に国会議員ホン・ジョンウクはやはりお父さんのテレビ劇場デビューにちょっと憂わしい意見を仄めかしたが現在は力強い応援を送っている状況.

ナムグンウォンは "若い俳優たちと演技するつもりに胸のときめき半分,恐れ半分だ.初心に帰った新人のように演技に最善をつくすこと"と言いながら謙遜に演技に対する熱意を現わした.

製作社側は "人気ある少数の中堅俳優たちが多くの本のドラマに出演しながら視聴者たち立場ではちょっと食傷した感じがしたこと"と言いながら "その間テレビ劇場で見られなかったナムグンウォンの登場は新鮮な衝撃でありそうだ.スクリーンを通じて会ってみることができた助演花美男をテレビ劇場で見守る楽しさを感じることができること"と伝えた.

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