韓国ドラマ「君は僕に恋した(オレのことスキでしょ)」14話は公演の舞台にヒジュが踊っているのがわかったシーンから。
どうしてこんなことになったかというとギュウォンがヒジュを呼び出して「一緒にいこうよ」ですって
「いやよ」と言っているのにギュウォンがつれてきてしまったようです。
さて、ラストの見せ場。キヨンが歌って出てきた後に舞台に登場したのはヒジュ。
シンもびっくり・・
ギュウォンは舞台のそでで歌っています・・・・・ヒジュは口パク。
「あれ・・これはギュウォンの声だぞ・・」とギュウォンの父たちはきずきました。
ユンスもソッキョンもギュウォンが歌っていることに気づきました。
シンは歌っているギュウォンをちらちらと見ながら、コーラスを入れていますが・・・複雑な気分ですよね。
さらにヒジュの母が舞台を見ているのがちょっと気にいらなす。・・
舞台が終わって泣いているギュウォンに「お前が俺の人生で最高の女主人公だ」とシンが言って抱きしめますが、ギュウォンはなぜ泣く??自分で主人公を譲っておいて・・
舞台が終わって、みんなでカタルシスで打ち上げ。
ソッキョンがヒジュとギュウォンに「今日は本当に二人ともよくやった」とほめています。
ヒジュも「今日は本当にありがとう」とギュウォンに言いますが・・・・ギュウォンは人がよすぎるなあ。
ヒジュの母が記者をつれてヒジュに取材をさせています。
この母も自分で公演を中止にしておいて、よく記者をつれてくるよなあ・・
ヒジュが「私が歌ったんではないわ・・あそこにいるイ・ギュウォンが歌ったのよ」と正直に告白。
ヒジュの母はその言葉を聴いたら、機嫌悪そうに出て行きました。なんて身勝手な母なんだろう・・・こんな母の娘であるヒジュもちょっとはかわいそうだ・・
ギュウォンが家に帰ってくると父は「最高だった」とほめてくれるのに・・・祖父はとっても不機嫌。
ソッキョンの所にまたまた電話が入りました。
なんと「お願いがあるんです。あのミュージカル公演の学生のアルバムを出したいんです。イ・ギュウォン学生の歌でやりたいんですが」と提案されました。
シンとギュウォンがデートしていると「監督が学校に集まれと言っているわ」という電話。
なんとソッキョンがつれてきた人が「みんなで一緒にアルバムを出しませんか??」との提案にみんな大喜び。
アルバムのために練習が始まります。
ソッキョンは指輪を買ってユンスの所にいきます。
スミョンとキヨンにイベントのセティングをお願いしてクレジットカードまで渡してあったのに・・・・車の故障でたどりつくことができません・
ギュウォンはみんなと練習していたのに・・・祖父がやってきてギュウォンを無理やりつれて帰ります。
この祖父もギュウォンが自分の思い通りにならないと嫌な人で困ってしまいますね・・
ソッキョンはいろいろとイベントを用意していたのに・・ユンスはイスの上に置かれた指輪を自分で見つけてしまいました。
「これ、私のもの??」といいつつ、とってもうれしそうに指輪を見ています。
イベントのかわりに、ソッキョンは歌のプレゼント。「受け取ってくれる??」と改めて指輪をみせてユンスにプロポーズ。
シンがギュウォンに電話しても祖父が取り上げてしまいます。
仕方ないのでシンは母に電話してギュウォンの父に連絡してもらって・・・シンが父に会います
「ギュウォンがアルバムを出せることになったんですが、今日練習していたら、祖父に見つかってしまい・・ギュウォンが参加できるように、手伝ってほしいんです」とお願いします。
ギュウォンの父がギュウォンが祖父の前で練習している所にきて、ギュウォンを連れ出そうとしますが・・・うまくいきませんね。
ギュウォンが練習に出てきたと思ったら、「みんなごめんね・・私は参加できないわ」と言うではありませんか。
ギュウォンの人生はあきらめることばかりですね。
公演の主人公をヒジュに譲り、せっかくのアルバムの製作の話も自分から降りて・・
シンが追いかけてくると「失望したでしょう」とギュウォン。
送っていくというシンを断って「みんなが失望していると思うから、練習にもどって」とギュウォン。
ギュウォンのボーカルなしで、アルバムを出すことができるのかな・・
ギュウォンは国楽大会に来ています・・結局、シンが迎えにきたので、やっはりギュウォンは行くことに。
父と祖父に電話してシンと一緒に行こうとしますが・・
ギュウォンがチマの裾を踏んで転んでしまうと、シンが助けますが、手を突いてしまって・・痛そう。
レコーティングのテストには間に合いましたが、シンか手が痛くて演奏ができません・・・周りのメンバーはみんな、辺だな・・と気づいていますが、ギュウォンはまったく気づいていません。
ギュウォンがシンの手を心配しますが、シンは強がっています。
ギュウォンは家に帰ると、祖父から家からでていけ・・・と言われて、父が「俺の家にくる??」といいつつ、「祖父の食事を用意しなければいけないので家にいるわ・・」というと、なんとシンの母にお願いしてシンの家で同居することに。なんとも大胆だ・・
シンが家に帰ってくるとシンはギュウォンを見てびっくり
「お前、どうしてここにいるんだ??」やっぱり、シンは手にシップを貼っているので、ギュウォンがちょっと心配・・
食事はなんとシンがラーメンを作ってくれました。
卵がきらいなギュウォンはシンに卵をあげたりして・・
シンの部屋をみせてもらって、シンの父のアルバムをみせてもらい、「将来かっこいいギタリストになってみせる」と宣言。
二人でラブラブしていると・・ジョンヒョンが部屋にいきなり入ってきて、ピンチ!!
シンやギュウォンたちが、集められてテスト録音した結果、バンドのほうは不合格でギュウォンのボーカルのみ出したいという結果。
シンが手の調子が悪かったので、実力を発揮できなかったのがだめだったのかな・・・
みんな悔しいはずなのに、ギュウォンにおめでとうをいうあたりはよい仲間ですね。
シンは手の痛みがひかないのでやっと病院にいきましした。検査してみることに・・
シンはカタルシスでの演奏をやめようと思ったのに・・・ギュウォンがきたので無理やり演奏し始めました。でもやっぱり手が痛くて弾けません・・
手が痛くてひざまづいてしまいました。ああ・・・ココで14話はおしまいです。
韓国ドラマ「君は僕に恋した(オレのことスキでしょ)」14話あらすじ 韓国放送日 2011/8/17
成功的な 100周年記念公演を終えた後,ソッキョンはブロードウェー公演関係者からギュウォンのこの歌を歌ってバンド『ステューピッド』と国楽組『風花』が演奏するアルバム製作を提案受ける.
アルバムテストのためにギュウォンを連れて行ったシンは倒れるギュウォンを保護するために手首をピグッ...