韓国ドラマ「君は僕に恋した(オレのことスキでしょ)」13話あらすじ

韓国ドラマ「君は僕に恋した(オレのことスキでしょ)」13話は100周年記念公演が中止になったとスミョンが言うので、みんなびっくり。
ギュウォンは「もしかして私のせいなのかな・・」「監督が確認してくるから心配するな」とシンが励ますけど・・

ソッキョンが上司の所にいって「どうゆうことですか??ヒジュの母とイ社長はどこですか??」「悪かったな・・」といわれますが・・・ソッキョンがヒジュの母を捜しますが、ヒジュの母が決めたことなのでもうどうにもなりません。ソッキョンがイム・テジュン学科長に「先輩のせいか??」と聞きますが「俺のせいではないぞ・・」とのことで結局中止が決まりました。

ソッキョンはがっかりとした気持ちでみんなの所に「100周年記念公演は中止になった。監督として申し訳ない」と誤るけど、みんなショック・・・
ヒジュの母がヒジュに「100周年公演は中止になったから・・」と報告。そこにジュニがやってきて「100周年記念公演が中止になったの知っている??オンニのせいで中止になったの??」「ええ・・そうよ!!」「オンニの事を信じているから、練習出てきてよ」とジュニが言いますが、ヒジュの母がヒジュののどの調子が悪くて中止にしたんだからね・・出てきたらすごい無神経だ・・

シンとギュウォンは今までの努力が無駄になったのがとても残念で、二人で慰めあい。

ソッキョンもショックで考えごとをしていると、ユンスが飲み物を持って励ましに来るけど・・
「俺が悪かったのか・・」と悩んでいると「ソッキョンさんが悪いわけではないわ・・・私は心配していないわ・キム・ソッキョンはまたやってくれるわ!!」とユンスが励まします。

そんなソッキョンの所に電話がかかってきて「100年記念公演が中止になったんでしょう。もう一度、ブロードウェイの舞台をやりませんか??」とお誘いがありました。

シンはシンの母に、ギュウォンは祖父に公演が中止になった事を報告。
ギュウォンたちが食事をしているとシンがやってきて「食事が終わったら、話をしてやるぞ」と祖父が言うと「ギュウォンに話があるんです」と言って「ギュウォンに「記念公演をやりたくないか??監督に助けてもらってやろうよ」「ヒジュがいなくてもいいの?」「ヒジュはいいよ・・みんなでやろうよ」と提案。

ユンスがカタルシスで飲んでいるとジョンウンが「ソッキョンにブロードウェイの話があったのを知っているか??先ほど、舞台関係者と会っていたぞ・・」と聞いてしまってショックを隠せません。・・

シンたちが、「みんなに公演をやろうよ」と話しているとスミョンがやってきて「協力はできないぞ・・監督がブロードウェイの仕事をやるみたいだから・・」と聞くとあわてて、ソッキョンの所に行って、「力を貸してくれ」とお願い。
「監督・・・どうしていってしまうんですか・」「100周年公演ができなかったら、俺がいる必要はないだろう」「監督・・力を貸してください!!」とみんながお願いするものだから、ソッキョンもやる気になってしまいました。

ジュニはヒジュに手紙を出して家の前でまっています・・
ソッキョンが学校関係者に公演を開催することを報告。「学校のイメージは損ないませんから」とソッキョンとユンスのお願いでなんとか、開催できるようになりました。

公演の会場費をシンがカタルシスのアルバイト代を出したり、他の子もお金を出したり・・・

ソッキョンはブロードウェイのお話を断ってしまいました
「ブロードウェイよりも、そんな公演の方が大切なのか!!」と言われますが・・・とりあえず生徒達の情熱を選んだということかな。

ギュウォンがユンスにダンスのレッスンをしてもらって、「大丈夫ですか??」「この公演は先生達に迷惑になっていなければ・・」とギュウォンがたずねてしまいます。
「この公演が終わったら、カヤグムにもどります・・」「それはギユウォンの意志ではなく、祖父の希望でしょう」とユンス

ギュウォンの父とシンの母が一緒に帰ってくると・・シンとギュウォンも一緒に帰ってきている。
さてさて。二組は出会うのかな・・やっぱり出会いました。
ギュウォンの足をマッサージしているシンを見たシンの母とギュウォン。
シンの母とギュウォンの父が手をつないでいるのをみたシンとギュウォン。
なんともいえない光景でした・・・お互いがびっくりですね。

「アッパァとアジュンマはどうゆう関係??」「アツパァの初恋だ・」とギュウォンは父から聞いていましまた
シンは母から「結婚したかった人がいたといったでしょう。あの人よ」とギュウォンの父との事を聞いてしまいました。
なかなか、シンとギュウォンの心は複雑ですね。

シンたちとギュウォンたちはカタルシスで合同演奏。
演奏後終わって、シンが女の子達と写真をとっていると、ギュウォンがやきもち・・・あてつけに男の子たちと飲んで仲良くしているとシンがやきもち・・ちょっとほほえましいシーンでした。

ギュウォンが舞台のチケットを渡すと祖父は「行かない・・・」と。「孫娘が主人公なのよ・・見に来ないの??」と言っても祖父はかたくなにいかないと・・

ジュニがヒジュの家の前で待っています・・
「オンニ・・待っているから・・」と。でもヒジュのせいで公演が中止になったのに、ジュニは無神経のような気がするけどなあ・・

ヒジュは結局、ジュニを呼び出してバイクに乗って病院から練習場に向かってしまいます。

みんなで練習をしているとヒジュがやってきて、
「ハン・ヒジュ。。お前がどうしてここにいるんだ!!」とソッキョンに言われ「女主人公がいるでしょう」とずうずうしく言います。
シンも「女主人公はイ・ギュウォンがいるから、お前はいらない!!」と言うけど、ソッキョンが「イ・ギュウォン どうするんだ??」とギュウォンに聞きます。
なんで、みんなヒジュを受け入れるんだ??ヒジュのせいで、公演が中止になったのに・・・やっぱり、ジュニのやることは無神経だ・・
結局、ギュウォンはヒジュに主人公を譲って自分から出て行ってしまいました・

ヒジュはどうしたか、ギュウォンの練習にアドバイスしていますが、ヒジュなんかに、いろいろ言われても嫌よね。。
ヒジュの母がソッキョンの所にやってきました。

「ヒジュはどこよ・・・公演で無理して声を出したら、だめなのよ」とやっと病気の事をソッキョンに言いました。
ヒジュが勝手に病院から出てきたのに、本当に人のせいばかりにするヒジュの母ね・・

さて、公演の当日になりました。
公演がはじまったら・・・ギュウォンが主人公ではなくなんと、ヒジュが踊っています。みんなびっくり。
「どうして主人公はイ・ギュウォンじゃないんだ!!」とギュウォンの祖父は不満・・

最後の見せ場がやってきました。
ヒジュは歌ったらだめなので、どうなるのかな・・と思っていたら、舞台に出てきたにはヒジュ。
でも歌っているのはギュウォン・・・

ギュウォンが舞台に隠れて歌っています・・ヒジュは口パク。
なんで、ギュウォンはこんなに人がいいんだ・・・・せっかく練習していたのに、主人公の座をつかんだのに・・・自分で自ら、ヒジュに主人公を譲り、自分は裏方に徹したのでありました。
ギュウォンが涙を流しながら歌っているシーンで13話はおしまい。

なんかなあ・・ギュウォンの涙を流しながらの歌声には感動するけど、どうしてヒジュに主人公を譲ってしまったんだ・・


韓国ドラマ「君は僕に恋した(オレのことスキでしょ)」13話あらすじ   韓国放送日 2011/8/11
100周年記念行事の公演が取り消しされながら,公演を準備した子供達は大きく失望する,ジュニは学校に出ないヒジュに会いにヒジュの家に行く.公演は中止されてシンはその間、公演準備したのが惜しくて奇抜なアイディアを出す.

一方,ソッキョンにはブロードウェーからコールが来るが...

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