韓国ドラマ「オレのことスキでしょ。(君は僕に恋した)」7話あらすじ

韓国ドラマ「君は僕に恋した(オレのことスキでしょ)」」7話はシンを探していたギュウォンはシンがユンスを抱きしめているシーンをみてしまいました。。さすがにユンスも今回は突き放さない・・
「シンは他の人に・・・私ではなく」とギュウォンが悲しみますが、仕方ない。シンの心はまだユンスにありますからね。
悲しい心のまま家に帰ってきて探したネックレスを見てまた悲しむギュウォン。

学校にきたシンはユンスに傘返すとソッキョンにあって・・「久しぶりだなあ・・・お父さんが亡くなったそうで大変だっただろう・・」と声を掛けるとシンは「ユン教授に傘を返しておいてください・・教授のことをお願いします」と傘と自分のあきらめた心をソッキョンに渡して帰っていきます。

シンが自動販売機の前にいるとギュウォンの友達たちが「昨日ギュウォンにあった??」「いいやあってないよ・・」「ギュウォンが風邪になったみたいで」「そうなのか・・」というと、友達達は「ネックレスを探したから持って言ったのに・・」と言うのを聞くシン。

やっと大学に行ったギュウォンはシンを見つけて後をつけていって・・・
ネックレスをととうとう「見つけたよ」といってシンに返します
「君が誰が好きだからといって苦しんで関係しないようにする.私は君を好きではないと。これで奴隷契約きれいに清算したことにして」とギュウォン
「イ・ギュウォン・・ありがとう。」とシンが言うので「キミが私の名前を呼ぶのははじめてね・・」とギュウォンはちょっとびっくり。

ギュウォンがぼっと歩いているとソッキョンに呼び止められて「お前、体調はよいのか??」「ええ・・よくなりました」「時間ちょとあるか??」で二人でお茶。
「実は女主人公のオーディションがあるんだ・・・ヒジュと一緒にお前もうけろ」「私がどうして主人公なんですか・・できませんよ・・」とギュウォンは断るけど・ソッキョンはやらせたいよう。

ソッキョンは会議で「明日、女主人公のオーディションをやる」というとみんなびっくり。イム・テジュン学科長はヒジュが主人公になってくれないと困るので、オーディションの件が心配・・

ギュウォンが友達と話していると「ホン・ミラン教授が探しているよ。早く来てほしいですって・・」といわれて教授の所にいくとシンが教授と打ち合わせ中。
100周年公演エンディング曲で国楽とバンド合奏の編曲を引き受けたシンは教授のところで打ち合わせしていたんですよね。
シンはギュウォンと一緒に作業をするのを心配しますが、ギュウォンは私は大丈夫よ・・と強気。

さて、女主人公のオーディションが始まります。ヒジュとギュウォン以外の子達が女主人公のオーディションを受けたいといってもソッキョンは「これは重要な役だから、だめだ」と断って・・でもこの人達はどうしてだめなのかが、納得できない。

シンたちとギュウォンたちの練習が終わってみんなで食事にいこうとするとシンも結局ついてきて・・シンはみんなで食事とかいつもは興味がないけど、ギュウォンがいるからついてきたみたい。・・・なんかギュウォンがシンに対してそっけなくなったら、シンがギュウォンに興味津々。焼肉の後はカラオケ!!

カラオケではしゃいでいるとギュウォンが気分が悪くなって出て行くと・・・シンが付いてきてトイレではいているギュウォンの背中をさすっています・・というか、シンは女性トイレに堂々とはいってきたの???ちょっとびっくりだ・・ギュウォンもトイレのドアを開けっ放しではいていたの???ちょと不思議なシーンでした。

シンとギュウォンは一緒に帰っていき「明日のオーディションをがんばれよ」とシンがはげますと・・
「でも私、カヤグムしかやってきていないので、カヤグムのことしか、わからないの・・・でもがんばるわ。今日はありがとう」というようなお話をしてバスに乗ってギュウォンが帰ると・・シンも結局バスに乗って帰っていきました。

ギュウォンの祖父がギュウォンの洗濯物を部屋に片付けたときに・・・100年公演のミュージカルの資料をみつけられてしまって・・激怒!!
資料はすべて家の外に捨てられて、その資料を拾うシン。
ギュウォンは祖父に怒られて、明日のオーディションはどうなるかな・・

さて、オーディションが始まります。ソッキョンは公演の取材をうけています。
「二人の女性が愛についての歌を歌います。オーディションの、よい記事を書いてください」とソッキョンが取材陣に説明します。

ギュウォンはなんと祖父に部屋に鍵をつけられてしまって・・部屋から出る事ができません。
ギュウォンが家から出る事ができないと聞いたシンは急いで、ギュウォンの家に向かいます・・
ソッキョンもギュウォンの事を聞いてあわてて家に向かいます・・

ソッキョンが家に向かうとギュウォンの祖父は「ギュウォンがどうしてミュージカルをやらなければならなんいだ・・ギュウォンはカヤグムをやるんだ!!」と言ってあわせてもらえません。
そんなところにシンがきて・・ちょうど妹ジンヒョンがやってきたのでジンヒョンを使って家の中に入り・・ギュウォンの脱出作戦成功!!

あわててシンが自転車でギュウォンを大学につれていきますが。。間に合うかな・・

ヒジュのオーディションが始まりました。
今回のオーディションは自分の得意な愛の歌を歌うこと。
ヒジュが選んだのは自分を去ろうとする男に対するじれったい心を表現した歌。

大学についたギュウォンは「一度は無理だと思ったけど努力してくるわ・・」とシンにお礼を言ってあわててオーディション会場に向かいます。

教授たちはいらいらとして「私達が待たなければならないことなのか??」と言って席を立とうとするけど、やっとギュウォンは到着。オーディションはやってもらえるようです。

ギュウォンが選んだのは自分を去ろうとする男をあきらめて新しい愛を迎えるという女性の前向きな心の歌。
ギュウォンが歌い始めると みんな心を奪われて・・
涙を流しながら熱唱するギュウォン。やっぱり、人を好きになって傷ついた女の子が心をこめて歌う音楽は人の心を動かしますね。
ギュウォンの涙を見てシンもギュウォンの本当の心に気づいたようです。

さて、教授たちの投票が始まりました。
結果はヒジュが6票 ギュウォンが2票の政治的な決着。
教授たちはヒジュが学院長の娘だから、実力ではなく、政治的な結果に終わったわけです・・でもみんなの心を動かしたのはギュウォンの歌声でした。

ソッキョンがギュウォンに「よくがんばったな・」とちょっかいを出しているとシンがやってきて「ギュウォン・・早く、帰らないとお爺さんが心配しているよ。送っていくよ」と声を掛けると
「大丈夫・・一人で帰るから・・」ソッキョンが「俺が送っていくよ・・監督が誤らないとな・・」とシンの前からギュウォンを連れて行ってしまいました。
シンもやっとギュウォンに心が動いてきたようね。でもギュウォンはシンを忘れようとしている・さて、次はどうなるのかな〜

☆8話はパク・シネが交通事故にあって体調不良のため、撮影ができなかったので、スペシャル番組がはいって一週、遅くなります。1回分の撮影ストックもないなんと、さすが、撮って出しの韓国ドラマ製作事情ですね。


韓国ドラマ「君は僕に恋した」7話あらすじ  韓国放送日 2011/7/20

シンは心を動かして,
シンを追い掛けたギュウォンはつかれ病いが出る.シンは開校 100周年公演エンディング曲で国楽とバンド合奏の編曲を引き受けるようになる.

一方,ソッキョンは公演の女主人公でギュウォンを念頭しておいてオーディション提議をするが...

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