韓国ドラマ「君は僕に恋した(オレのことスキでしょ)」5話はユンスの後をおいかけたきたシンに気づいて車をとめておりると・・
シンはユンスに誕生日のプレゼントのネックレスを渡して
「つけてみてよ」「いいわ、後でつけるから・・」というとシンがネックレスをつけてあげてユンスにいきなりのkiss!!
ギュウォンは車の中から、ふたりをみてしまって・・ソッキョンがいきなり車を止めたと思ったら、シンとユンスに気づいてバックミラーで確認。
シンはkissをしたら、「お誕生日おめでとう」と言ってすぐに帰っていきましたが・・ユンスは車の中でネックレスをはずして怒っています。
ギュウォンは家に帰ってきても胸が苦しくて「故障したのかしら??あいつが誰を好きでもかまわないのに」なんて言いながら気になります。
ソッキョンも二人の事が気になって・・ソッキョンも用意していたネックレスを持ってユンスの所に向かうけど・・
「コンディションが悪くなったから、今度にしてくれないかしら・・」と一緒にワインを飲む約束をユンスからの断りの電話をもらっちゃいました。
ユンスの家まで行ったのにね・・「キム・ソッキョン・・タイミングを逃したな。。」と自分のタイミングの悪さを嘆き・・
かたや、シンは家に帰ってきてもギターをひいてとってもご機嫌。
次の日、ギュウォンはシンの為のカプチーノを買いにいくとまたユンスと遭遇。
シンはユンスに呼ばれて部屋にいくと「これからこんないたずらはしないで・シン・・私に必要な人は夢だけで暮らす子供ではなく大人の男よ」
「本当にいたずらだと思っているの??本心だ、すこしも心がゆれなかったの??」「爪の先ほども心が揺れなかったわ・・心から」といってネックレスを返して、あっさりとふってしまいました。
「教授の事を好きなのは僕の本心からだ・・オレはあきらめない。そして子供ではない・・」とシンは言って部屋から出て行きます。
ああ・・シンはネックレスを片手に悲しそうな顔でギュウォンの買ったカプチーノをみていますが・・
カプチーノが飲んでないのをみたギュウォンはシンの所にいって
「カプチーノも飲んでないし・・これから、コーヒーなんか、買わないから!!」と怒って部屋を出て行くと
「飲んでも飲まなくても奴隷のお前の言うとおりにしない」とシン
「なに・・チョン教授好きなの??彼女は教授でキミは学生じゃない」とギュウォン
「これからおつかいを除いて奴隷契約も済まそう。コーヒーももういらない・・オレの前に顔を出すな・・!!」とシンはギュウォンが干渉するから、逆切れ!!
公演の練習時間にもシンはやって着ません。やっと来たと思ったら・・ソッキョンに嫌ごとをいわれて・・
演奏するとソッキョンはシンのギターに文句をつけて、「ギターの音が変だ!!」とシンの闘争心に火をつけます。
「これのどこがギターの音が変ですか??」とソッキョンに言うけど、二人は火花バチバチ・
シンがソッキョンを待っていて「これからはどこに問題があったのか、教えてください・・」とソッキョンの嫉妬心と戦うシンです。
退院したキヨンを劇場につれていくソッキョン。
ソッキョンは車の中にあったプレゼントをみてユンスの所にいって二人でお茶。
ユンスがシンからもらったネックレスをしていないことを確認して
「昨日 イ・シンと一緒にいただろう。お前の事を好きだと??」とユンスの心を探っています。
「キム・ソキョンさん、今もしかして嫉妬しているの??」「ああ・・嫉妬している」とソッキョンの答えにびっくりするユンス。
シンはギュウォンが買っておいたコーヒーをみつけて、ギュウォンの事を思い出して・・・バス亭で居眠りしているギュウォンのおでこに「くそ犬 用心」というメモを貼り付けていたずら
シンは家に帰ってきてもユンスの「私に必要なのは大人の男よ」の言葉を思い出して・・
ギュウォンはコーヒーに貼り付けられた「国学科イ・ギュウォンのつばがたくさん入っているのでさわらないで」というメモを見ておでこに貼り付けられたメモと字が同じことに気づいて、メモをシンのおでこに投げ付けて仲直り。
公演の練習が始まりました。
ヒジュとギュウォンが歌うことになって、男性はキヨンの変わりにシンが歌うことに。
練習が終わってギュウォンがシンに「昨日はごめんなさい」と誤ると
「すまないと思ったら、奴隷期間はまだ残っているので、ついでにバンド部屋の掃除をしておいて」と言われてシンたちの部屋に行くと汚い!!仕方なく掃除をするギュウォン
掃除が終わってギターを弾きながら「イ・シン バカ!!イ・シンバ カ!!」とご機嫌なギュウォンの姿をみしまったシン。
ソッキョンはなんと足を怪我しているキヨンを劇場に置き去りにしたんだ・・・
ソッキョンはキヨンのところきて、キヨンが「僕は舞台恐怖症なんだ・・二度と舞台に立たない」と言っているけど、若いときの夢に向かっている時の映像をみせて、キヨンも涙を流して昔の自分を思い出したみたい。
ユンスの練習がおわるのを待っていたシン
「私についてこないで」と冷たく言うけど・・「いくつ年をとったら子供ではないのか・・オレだって男だ・・お願いだ・・オレを見てくれ・・」とお願いするけど、ユンスは相手にしません
「こうゆうことがうんざりなの。君なんて男じゃない!!わかった??」とユンスはとっても冷たくシンを傷つけます・・・まあ、はっきり、振ってあげるのが、本当にやさしさだとは思いますが・
ふられたシーンをギュウォンにみられ・・がっくりと家に帰っていくシン。
ギュウォンが考え事をしているとソッキョンがやってきて「チョン・ユンス教授はどんな人ですか??」とソッキョンに質問
ユンスとソッキョンの若い時の回想シーン・・・
「友達はいないの???いつも一人だけど・・」とユンスはソッキョンに付きまとわれて・・・
そうか、この時ソッキョンと一緒にいたのが、ジョンウンなんだ・・ジョンウンもユンスの事を好きだったけど、ユンスはソッキョンと付き合ったわけですね。
ジョンウンの説明によるとユンスは美人だけど冷たいので氷姫と呼ばれていたそう。いろいろな男性がアタックしてもふってばかり。でもユンスにチャンスが来て、ニューヨークに行ったから、二人は分かれたとジョンウンはみんなに説明。
ギュウォンを家に送っていったソッキョンは公演の監督だとギュウォンが説明しても祖父ドンジンは年や両親の事やいろいろと質問されて、ドンジンは勝手に勘違い。
キヨンがソッキョンの所にきて「もう一回やってみたいんだ・・後悔しないために」とキヨンが舞台恐怖症を克服して、やる気になりました・・よかった。
ユンスは一人で振り付けを考えていると・・ソッキョンがやってきて「こんな時間にどうしたの??」とユンス
「キヨンがやる気になって本当に良かったわ・・」とユンス
「ユンスや・・オレがまだ好きだと言ったら、他のやつに嫉妬しているといったら・・愛してるよ・・ユンス」とソッキョンが告白してユンスを抱きしめてしまいました・・
そんな二人を見てしまったシン。ああ・・完璧にシンは失恋です・・
ギュウォンもユンスたちを見てシンを追いかけてきて・・「どいてくれ・・」と冷たく言われますが「食事にでもいく??」と聞いても冷たい返事。「このようになるとは思わなかったの??ずっと片思いしているといつか教授が振り返ってくれると思うの??」と余計なことまでいうので・・
「お前、オレを好きなのか??オレはお前になんか関心はない!!だからかかわらないでくれ!!」と冷たくシンに言われました。
ああ・・・ギュウォンはシンを励まそうと思ったのに、シンに傷つけられてしまいました。5話でシンが失恋してまったら、これからどうなるのかな〜
韓国ドラマ「君は僕に恋した(オレのことスキでしょ)」5話あらすじ 韓国放送日 2011/7/13
キム・ソキョンさん...今 シンがやきもち焼く?
シンはユンスの誕生日を祝ってネックレスをかけてくれて,突然のシンの口付けにユンスはあわてる.ソッキョンはけがをしたキヨンをとうとう劇団の舞台に連れて行くが,テジュンはそんなキヨンに不満がつのる.一方,ソッキョンは公演演習のためにキヨンの代わりにシンに歌をさせるが...